2008/4/8 (Tue) at 4:43 pm

映画|ゾンビ・トランスフュージョン|Automaton Transfusion

町にゾンビがあふれてウギャー。大量発生したゾンビに高校生男女が追いかけ回される話。低予算ながら迫力ゴア満点ロックンロール!ギャレット・ジョーンズ、ジュリエット・リーヴス他。監督スティーヴン・C・ミラー。2006年。

映画|ゾンビ・トランスフュージョン|Automaton TransfusionDVD画像

ある日、死体置き場でゾンビがむっくり起き上がってひとを襲ったら、ウワーと大量発生。町はゾンビ一色になった。主人公の高校生グループはジタバタと闘いつつ逃げ場を探す。うぎゃーじゅるーぎゅばーががががががーーー!あらすじなんかナシの「単純にゾンビが出てきた」というだけの映画かと思ったら、最後近くになって、いちおうアレですわってかんじでその理由が明かされた。ベトナム戦争時代に政府が開発した『死体を蘇らせて兵士にしちゃう研究』てのがあって、それが30年後に復活して出てきちゃったんだそうである。主人公の高校生クリスくんは自分のパパがゾンビ研究に関与してたと知り、愕然とする。パパはもういないんだけど、その研究ラボにいってゾンビと闘う手がかりを見つけたい!

※感想

この映画がまちがいなくすばらしいのは「マクラが短い」という点である。マクラなんかナイ!ってかんじ。いきなりほらヨと始まって最後までガンガンです。これがいいですよね。「なんでホラーの監督って冒頭にメロドラマを入れたがるんだ?」といつも不思議に思ってる私は、この監督がとても好きになりました。ところがラストが!えええええええ?!ですよ(笑)。逃げ道NO WAYで大量ゾンビが迫ってきたところでおしまい。そんなー!!!to be continuedってテレビドラマみたいです。監督のスティーヴン・C・ミラーは「これはトリロジーなんだ」といってますが、いくらなんでもこれは呆気にとられちゃいました。クリフハンガーはいいけどいちおう区切りちゅうもんをつけろといいたくなるものの、一方の大予算の大御所ジョージ・A・ロメロ先生の『Diary of the Dead』と比べてみると、これは低予算ながらすごく健闘してるよなと応援したくなっちゃいました。監督のインタビュー↓

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原題: Automaton Transfusion
邦題(カタカナ): 『ゾンビ・トランスフュージョン』
制作年: 2006年
制作国: アメリカ
制作スタジオ: Through the Heart
公開日: 2006年10月18日 (アメリカ) (Screamfest Film Festival)
2007年6月9日 (アメリカ) (Another Hole in the Head Genre Film Festival)
2007年7月7日 (アメリカ) (HorrorHound Film Festival)
2008年3月4日 (アメリカ) (DVD発売)
imdb.com: imdb.com :: Automaton Transfusion
監督
脚本/原案
出演
プロデュース
音楽
シネマトグラフィ
編集
キャスティング
プロダクション・デザイン
アートディレクション
衣装デザイン
特殊効果(Special Effects)
謝辞

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