2010/1/29 (Fri) at 7:54 pm

映画|地底の呻き|Nine Miles Down

サハラ砂漠の地底9マイルから邪悪ななにかが出現するホラーサスペンス。エイドリアン・ポール、ケイト・ノタ。監督アンソニー・ウォーラー。2009年。

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サハラ砂漠の辺境の地にある採掘場。科学者チームがやってきて「ここの地下9マイルにへんな空洞がある。いっちょう掘ってみよう!なにがでるかな!」という企画をやってたらば、ある日とつぜん連絡が途絶えたもんで、警備会社の男(エイドリアン・ポール)がようすを見にきた。

20名以上いたはずの科学者たちの姿はなく、部屋の中にはジャッカルの死骸。壁には血のメッセージ。オカルト儀式でもやってたのであろうか。彼らはどこにいったのだろうか。警備員男は緊張顔であたりを調査してたら、唯一の生存者であるというカワイコちゃん(ケイト・ノタ)と遭遇する。カワイコちゃんは「他の科学者たちは死んだ」と述べ「はやくここから出よう」というのだが、なにやら隠し事をしているのではないかという雰囲気もある。

警備員男がえらいさんに連絡して状況を報告したら「そこにとどまって、調査続行せよ」と命じられる。その後、男は、科学者チームのなかに女性はいなかったと知り、やっぱり女は怪しいと思う。そのことを女に質問したら「研究の予算がギリギリで、女がひとり混じっていると、トイレを分けるだの寝床を別にするだので経費がかさむから、やむなくわたしは男ということにしたのだ。書類上の話」という理由を聞かされた。うぅむ。巧みな嘘なのかどうかよくわからない。

男はへんな幻を見るようになり、だんだんおかしくなってくる。女は謎めいた美女であり、男を籠絡するサッキュバス風である。男はなにを信じてよいのやらわからなくなってくる。地底から悪魔が出てきて彼を狂わせているんでしょうか。

Nine Miles Down trailer

感想

いまいちかも。じわじわと狂気に蝕まれていく気の毒男!ってのが見せ場だと思うんですが、台詞も演出も陳腐に見えました。好みの問題かもしれませんが。きちっと終わった感のあるラストだったのでそれが救いかなあ。

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原題: Nine Miles Down
邦題(カタカナ): 『地底の呻き』
制作年: 2009年
公式サイト: "Nine Miles Down" Official Site
制作国: イギリス/アメリカ/ハンガリー/オーストラリア
制作スタジオ: Silverback Films
公開日: 2009年5月 (フランス) (Cannes Film Market)
imdb.com: imdb.com :: Nine Miles Down
監督
脚本/原案
出演
プロデュース
音楽
シネマトグラフィ
編集
キャスティング
プロダクション・デザイン
アートディレクション
特殊効果(Special Effects)
視覚効果(Visual Effects)

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