2010/9/19 (Sun) at 5:00 am

映画|魔人ドラキュラ|Dracula

元祖ドラキュラ。ユニバーサルの古典ホラー映画。ベラ・ルゴシヘレン・チャンドラードワイト・フライエドワード・ヴァン・スローン。監督トッド・ブラウニング。1931年。Dracula never dies!

魔人ドラキュラ / Dracula DVDDVD画像

レンフィールド(ドワイト・フライ)は気さくでお茶目な都会人といった風情のアンちゃんである。彼は不動産取引の書類づくりのために、はるばるトランシルヴァニアにやってきた。

途中で出会った善良な村人のみなさんは、彼の目的地がドラキュラ城であると知るやマッサオになり「行ってはいけない!」と止めるが、彼は「あはは」と笑って相手にせず「吸血鬼なんて迷信ですよ、いやんなっちゃうなもう」てな調子でドラキュラ城に行く。

さて、着いてみたら、そこは廃墟のようなクモの巣だらけのお城であった。ドラキュラ伯爵(ベラ・ルゴシ)が登場。おいしいワインをもらって喜んだまではよかったが、その後、ガブリとやられちゃう。この日からレンフィールドはドラキュラの家来となり、狂人になった。

ドラキュラはレンフィールドと共にイギリスに渡る。社交界にデビューしたドラキュラは、今日もカワイコちゃんの生き血を求めてロンドンの夜をうろつくのであった。

ドラキュラが狙う本命カワイコちゃんのミナ役にヘレン・チャンドラー。その恋人ジョン・ハーカー役にデヴィッド・マナーズ。ドラキュラの天敵ヴァン・ヘルシングにエドワード・ヴァン・スローン。といったみなさんが登場します。

トレイラー動画

Dracula (1931) trailer

感想

「やっぱりベラ・ルゴシのドラキュラはたまらん」とか「ドワイト・フライのレンフィールドはいいなー」とか、そこらへんはすでにたくさんの方がレビューで述べていらっしゃるので、私はそれ以外で気づいたことを書きます。

この映画のいちばんの見どころは、最初の方のドラキュラ城内の怪奇シーン、ドラキュラが棺から出てくる、3人の妻たちも出てきて亡霊のように廃墟の中を歩き回る、そこにレンフィールドがおずおずと入ってくる、コウモリが飛んでいる、クモの巣だらけの廃墟舞台に足を踏み入れると、ダンディ衣装でキメたドラキュラ伯爵がジャジャーンと登場、怪奇な台詞をしゃべる、というあたりだと思うのですが、私、あそこでアルマジロが出てくるとは思いませんでした。

クモの巣やネズミというのはホラー映画の定番ですが、その中にまじってアルマジロがいるんですよ。かわいいいいいいい。ドラキュラさんって動物好きなんだなとおもいました。オオカミの遠吠えを聞いて「闇の子供たちの声だ」と喜んでいましたし。ときどき動物たちにエサをあげたりしているのかもしれない。ドラキュラって博愛精神に富んだモンスターなのかもしれない!

なんてことを考えつつ、ニヤニヤして観てたんですが、さて、アルマジロ!といえば、ホラーファンならトビー・フーパーの『悪魔のいけにえ (1974)』を思い出す方が多いでしょう。あの映画の冒頭でアルマジロの死骸がバーンと出てきますから。私、少し気になって『悪魔のいけにえ (1974)』を再び観てみたのですよ。

そしたらですね、『悪魔のいけにえ (1974)』の最初の方で、ドラキュラに関する台詞があり、さらに別のシーンでは、ベラ・ルゴシという名前が台詞の中に出てくるってことに気づきました。という点からして、『悪魔のいけにえ (1974)』の冒頭アルマジロ死骸は、ベラ・ルゴシへのオマージュなのかなあと。

ハズしてるかもしれませんが。でもさ、これがクモやトカゲやオオカミなら、ホラー映画によくある演出ってことだと思うんですが、わざわざアルマジロ、という点がひっかかりませんか。だからきっとオマージュなんだよ、と勝手に解釈しました。

やっぱドラキュラってすごいんだ!ベラ・ルゴシってすごいんだ!

Dracula never dies!

この映画のドラキュラ設定

  • コウモリまたはオオカミに変身する。
  • キバはない。
  • 犠牲者の首筋にカミ傷を残す。
  • ニンニクは出てこない。その代わりにトリカブト。
  • 鏡に映らない。
  • 十字架きらい。
  • おひさまきらい。
  • 故郷の土壌がないと安眠できない。
  • 催眠術のワザを使う。でも、ヴァン・ヘルシングには効かなかった。

Dracula (75th Anniversary Edition) (Universal Legacy Series)

ベラ・ルゴシの『魔人ドラキュラ』は過去にたくさんDVDが出てますが、私が持ってるのは、2006年に発売された2枚組のヤツです↓

2枚のDVDには以下のオマケが入っています↓

  • Feature Commentary With Film Historian David J. Skal
  • Feature Commentary With Steve Haberman, Screnwriter of "Dracula: Dead And Loving It"
  • Score By Philip Glass Performed By The Kronos Quartet
  • Lugosi: The Dark Prince (2006) (36 min documentary)
  • The Road to Dracula (1999) (35 min documentary)
  • Monster Tracks
  • Dracula (1931) Spanish Version
  • Introduction To The Spanish Version Of Dracula By Lupita Tovar Kohner
  • Universal Horror (1998) (95 min documentary)
  • Poster Montage
  • Theatrical Trailer

映画とExtraのすべてにおいて英語字幕がついているので、聞き取りが苦手な方もオッケー。

『Dracula (1931) Spanish Version』てのは、同時に製作されたスペイン語版です。これは別エントリに書いたのでくわしくはこちらをどぞ↓

3本のドキュメンタリはユニバーサルファン必見

Dracula (75th Anniversary Edition) (Universal Legacy Series)』には、3本のドキュメンタリが収められていますが、ユニバーサル黄金期のファン、ベラ・ルゴシのファンには必見の内容です。3本ぜんぶ観れば、あなたも今日からユニバーサルクラシック博士になれるよ(洗脳されるともいえますが)。

『Lugosi: The Dark Prince』てのは、俳優ベラ・ルゴシの人生を振り返るバイオグラフィ的なもの。Peter Atkins、Ramsey Campbell、ジョー・ダンテ他のみなさんが登場します。『ベラ・ルゴシ = ドラキュラ』という強固なイメージに縛られ続け、常にボリス・カーロフと対比させられ、スターというにはあまりに気の毒な半生を送った怪奇俳優、それでも彼はスターなんだよ!というベラ・ルゴシの半生を綴るドキュメンタリ。

The Road to Dracula (1999)』てのは、ブラム・ストーカーがつくったドラキュラというキャラクターについての考察で、後半はベラ・ルゴシの話題中心。ホスト役がカーラ・レムリ。David J. Skal、クライヴ・バーカー、ベラ・ルゴシの息子、ドワイト・フライの息子、その他のみなさんが登場します。

『Universal Horror』てのは、ポリス・カーロフ始め多くのホラースターを輩出したユニバーサル黄金期を振り返るドキュメンタリです。

いずれもユニバーサル製作なので「ユニバーサル万歳!」的な偏りがあるけれども、とても濃い内容なので許せます。ファンはみっつとも観よう!

私がいちばん気に入っているのは、『The Road to Dracula (1999)』です。なんべんも観ました。最後の "There're such things!" のところを聞くと本当に感動します。詳しくはこちらをどぞ↓

ホスト役のカーラ・レムリはユニバーサル創始者であるカール・レムリの姪(カール・レムリ・Jrの従姉妹)であり、1931年製作の『魔人ドラキュラ』に出演したキャストのひとりであり、さらに、同映画の出演者の中で唯一の存命者であるという、すごいおばあちゃんです。

彼女は女優としてはそう大したもんじゃないけれども、その存在自体がレジェンドで、神懸かり的に愛されています。カーラ・レムリの語りを聞いていると、優しいおばあちゃんに昔話をしてもらっているようなきもちになります。

Carla rocks!

ベラ・ルゴシはフランケンシュタイン出演を断ってない

『魔人ドラキュラ』で名を馳せたベラ・ルゴシが『フランケンシュタイン (1931)』出演のオファーを断ったという話がよく出てきます。ウィキペディアにも以下のように載ってるのですが↓

続いて『フランケンシュタイン』(1931年)のモンスター役の依頼を受けたが、台詞のない怪物役を嫌い拒否、代わりにボリス・カーロフが起用された(皮肉にもこの役でカーロフはルゴシを上回る名声を手にすることとなった)。(http://ja.wikipedia.org/wiki/ベラ・ルゴシ

これは事実とは異なるそうです。実際はこんな風だったらしい↓

「スクリーンテストの際、特殊メイクをしたベラ・ルゴシを見たカール・レムリ・Jrがゲラゲラ笑ってダメ出しをした。ベラ・ルゴシは深く傷つき、彼はもう悲しくて悲しくて『ぼくは出演を辞退したのだ』と空イバリするしかなかった」

てことらしいです。『The Road To Dracula』の中でそのように説明されていました。以下引用↓

Steve Haberman: Carl Laemmle Jr. was not going to hire Robert Florey to direct Frankenstein. But he did want Bela Lugosi to play the monster. That's when Florey did the screen test on leftover set from Dracula, which was the creation of the monster. And he had Edward Van Sloan as Dr. Waldman, he had Dwight Frye as Fritz, I don't know who he had as Dr. Frankenstein, and he had Bela Lugosi as the monster, who basically just laid on the slab and opened his eyes. When Carl Laemmle Jr. came back and saw that screen test, he didn't like it. As a matter of fact, the story is that when he saw Lugosi in his makeup, he laughed.

Gregory William Mank: This was a great scar for Bela Lugosi. It hurt him. And he spent the rest of his life, really, telling people that he had turned the role down.

Kim Newman: The idea that coming off a big hit, Lugosi would turn down the lead role in a major studio picture, for any reason, uh, is just absurd!

実際のところどういう雰囲気だったのか、いまとなっては真相はわからないですが、カール・レムリ・Jrのひとことで、ベラ・ルゴシのその後が決定づけられてしまったというのなら残酷な話ですね。でもその悲劇性というのが、いまの私たちから見ると、並々ならぬ怪奇スターという風にも思えるわけですが。

『魔人ドラキュラ』ネタバレあらすじ

チャイコフスキーの白鳥の湖のメロディで始まるオープニング♪

お人好し都会人といった風情のレンフィールドさん(ドワイト・フライ)は、ドラキュラ伯爵(ベラ・ルゴシ)に呼ばれ、はるばるトランシルヴァニアまでやってきた。伯爵がロンドンに不動産の賃貸契約をするというので、その書類手続きのために呼ばれたのであったが、ドラキュラは目当ての書類を手に入れるや吸血鬼の本性を現し、レンフィールドを家来にした。

数ヶ月後。

イギリスのウィットビー港に怪奇な難破船が漂着した。警察が船の中を調査したらば、船員は全死亡していたが、レンフィールドだけが唯一の生存者として救出された。元々彼は人なつこい笑顔のアンちゃんだったが、いまや別人。生きたクモやハエを食べたがる、ケタケタ笑い狂人になっていた。

人々はこの怪事件におったまげたが、この船にこっそり吸血鬼のドラキュラ伯爵が乗っていたなんてだれも知らないのである。てわけで、ドラキュラは、故郷トランシルヴァニアの土壌と共にイギリスに潜入成功した。

狂人レンフィールドは、ロンドンの名医と誉れ高い、セワード医師の監督下にて保護されることになった。彼はセワード医師の自宅内にある診療所に強制入院されたが、その敷地の隣にはカーファックス修道院(Carfax Abbey)ていう古い建物があったんだが、ドラキュラが借りた不動産てのがまさにコレなのであった。

ロンドンにたどり着いたドラキュラは、まずは景気づけのイッパイとばかりに、そこらへんの花売りの娘さんを吸血ガブリした。その後、紳士淑女が集まる劇場につかつか入り、セワード医師とその家族友人のみなさんに接近する。

「あなたはかの有名なセワードさんではありませんか」と話しかけ「わたし、このたび、おとなりさんになりましたドラキュラともうします」と礼儀正しく挨拶した。セワード医師は快く受け入れ、愛娘ミナちゃん(ヘレン・チャンドラー)、その恋人ジョン・ハーカー(デヴィッド・マナーズ)、ミナちゃんの親友ルーシー(フランセス・デイド)を紹介してくれたんで、ドラキュラはうれしそうにニタニタ笑った。てわけで、ドラキュラ伯爵は、へんな訛の英語をしゃべる田舎貴族としてロンドン社交界にデビューした。

以来、ドラキュラはセワードの周辺に現れ、ちょっかいをだしてくるようになる。彼の本命標的はミナちゃんなのだが、まずはその親友ルーシーを襲って吸血ガブリした。ルーシー死亡。そこに丸メガネゴマ塩頭の老紳士ヴァン・ヘルシング(エドワード・ヴァン・スローン)がやってきて、ヴァンパイア説を主張した。「吸血鬼はいるんですよ。迷信じゃないの。ほんとまぢで」としゃべった。

そうこうやってるうちに、ミナちゃんも襲われる。彼女の部屋には怪しいコウモリが夜毎訪れ、彼女は悪夢にうなされ、みるみる喪失状態になってしまうのであるが、医師であるはずの父セワードも、恋人イケメン男のジョン・ハーカーも、なすすべなくオタオタしていたところに、ヴァン・ヘルシングがテキパキと動き回って状況を把握し、ミナちゃんの首筋にカミ傷を発見。さらに怪しい隣人の田舎貴族ドラキュラが鏡に映らないことを知り、その正体を見破った。闘いの始まりです。

レンフィールドのケタケタ狂人演技をはさみつつ、なんだかんだとドタバタの末に、ヴァン・ヘルシングはジョンといっしょにドラキュラ所有の修道院に突入。棺の中で眠るドラキュラを発見。胸にクイをずがーん。ミナちゃんはピンチを救われました。

おしまい。

※ラストのクライマックスでは、ドラキュラの悶絶悲鳴が聞こえるだけで、いまのホラー映画と比べるとずいぶん脱力ですが、これでも当時の観客にはすごくおそろしかったそうです。

※ロンドン以降のレンフィールドは、ドラキュラの家来とはいえ、なんの役にも立っていないんだが、怪奇な雰囲気を演出する脇役としてはよかったとおもう。

※ドラキュラの行動様式、すなわち、本命(ミナちゃん)を後回しにして、周辺のオマケ女から狙うというパターンは、その後のドラキュラ映画のキャラにも受け継がれていますね。戦略的に回りから始末するという狙いがあるのかもしれないが、私、思うに、彼の嗜好として、おいしいものは最後に食べたいという気持ちがあるんじゃないかと推察します。

Memorable Quotes

Young Girl Passenger: [reading from a Transylvanian tourist brochure] "Among the rugged peaks that crown down upon the Borgo Pass are found crumbling castles of a bygone age."

Renfield: No, no, master. I wasn't going to say anything, I told them nothing. I am loyal to you master.

Count Dracula: I am Dracula.
Renfield: Oh, it's really good to see you. I don't know what happened to the driver and my luggage and... Well, and with all this, I thought I was in the wrong place.
Count Dracula: I bid you welcome.
[Dracula goes up the stairs. Renfield starts to follow him. Suddenly, Dracula hears wolves howling]
Count Dracula: Listen to them. Children of the night. What music they make.
[Dracula goes up the steps and waits for Renfield, who, without difficulty, cuts open a hole in a huge spider's web using his walking stick]
Count Dracula: The spider spinning his web for the unwary fly. The blood is the life, Mr. Renfield.
Renfield: Why, er... yes.

Renfield: Rats. Rats. Rats! Thousands! Millions of them! All red blood! All these will I give you if you will obey me.

Renfield: I'm loyal to you, Master, I am your slave, I didn't betray you! Oh, no, don't! Don't kill me! Let me live, please! Punish me, torture me, but let me live! I can't die with all those lives on my conscience! All that blood on my hands!

Innkeeper: Castle Dracula?
Renfield: Yes. That's where I'm going.
Innkeeper: To the castle?
Renfield: Yes.
Innkeeper: No. You musn't go there. We people of the mountains believe in the castle there are vampires. Dracula and his wives - they take the form of wolves and bats. They leave their coffins at night and they feed on the blood of the living.

Count Dracula: Van Helsing. Now that you have learned what you have learned, it would be well for you to return to your own country.
Van Helsing: I prefer to remain and protect those whom you would destroy.
Count Dracula: You are too late. My blood now flows through her veins. She will live through the centuries to come, as I have lived.
Van Helsing: Should you escape us, Dracula. We know how to save Miss Mina's soul if not her life.
Count Dracula: If she dies by day. But I shall see that she dies by night.
Van Helsing: And I will have Carfax Abbey torn down, stone by stone, excavated a mile around. I will find your earth-box and drive that stake through your heart.
Count Dracula: Come here.
Count Dracula: Your will is strong, Van Helsing. More wolfbane?
Van Helsing: More effective than wolfbane, Count.
Count Dracula: Indeed.

Count Dracula: I am Dracula. I bid you welcome.

Count Dracula: Listen to them. Children of the night. What music they make.

Renfield: No, Martin! Martin, don't! Don't throw my spider away from me. Oh, Martin!
Martin: Aren't you ashamed now? Aren't you? Spiders now, is it? Flies ain't good enough!
Renfield: Flies? Flies? Poor puny things! Who wants to eat flies?
Martin: You do, you loony!
Renfield: Not when I can get nice fat spiders!
Martin: All right, have it your own way.

Van Helsing: Gentlemen, we are dealing with the undead.
Scholar: Nosferatu
Van Helsing: Yes, Nosferatu.

Count Dracula: Listen to them. Children of the night. What music *they* make.

Count Dracula: This is very old wine. I hope you will like it.
Renfield: Aren't you drinking?
Count Dracula: I never drink ... wine.

Renfield: I'm loyal to you Master, I 'm your slave, I didn't betray you! Oh no, don't! Don't kill me! Let me live, please! Punish me - torture me - but let me live! I can't die with all those lives on my conscience, all that blood on my hands!

Van Helsing: You'll die in torment if you die with innocent blood on your soul.
Renfield: God will not damn a poor lunatic's soul. He knows that the powers of evil are too great for those with weak minds.

Count Dracula: To die, to be *really* dead, that must be glorious!
Mina Seward: Why, Count Dracula!
Count Dracula: There are far worse things awaiting man than death.

Lucy Weston: Lofty timbers, the walls around are bare, echoing to our laughter as though the dead were there... Quaff a cup to the dead already, hooray for the next to die!

Van Helsing: The strength of the vampire is that people will not believe in him.

Maid: He's crazy!
Martin: They're all crazy. They're all crazy except you and me. Sometimes I have my doubts about you.
Maid: Yes.

Count Dracula: The spider spinning his web for the unwary fly... The blood is the life, Mr. Renfield.

Mina Seward: ...I heard dogs howling. And when the dream came, it seemed the whole room was filled with mist. It was so thick, I could just see the lamp by the bed, a tiny spark in the fog. And then I saw two red eyes glaring at me. And a white livid face came down out of the mist. It came closer and closer. I felt its breath on my face and then its lips... oh!

Renfield: [overhearing Van Helsing discussing vampires] Isn't this a strange conversation, for people who aren't crazy?

Mina Seward:It reminds me of the broken battlements of my own castle in Transylvania.
Mina Seward: Oh, Lucy, you're so romantic!
Lucy Weston: Laugh all you like. I think he's fascinating.
Mina Seward: Oh, I suppose he's all right. But give me someone a little more normal.
Lucy Weston: Like John?
Mina Seward: Yes, dear, like John.
Lucy Weston: [dreamily] Castle... Dracula... Transylvania!
Mina Seward: Well, Countess! I'll leave you to your count and his ruined abbey! Good night, Lucy.
Lucy Weston: Good night, dear.

Renfield: He came and stood below my window in the moonlight. And he promised me things, not in words, but by doing them.
Van Helsing: Doing them?
Renfield: By making them happen. A red mist spread over the lawn, coming on like a flame of fire! And then he parted it, and I could see that there were thousands of rats, with their eyes blazing red,l ike his, only smaller. Then he held up his hand, and they all stopped, and I thought he seemed to be saying: "Rats! Rats! Rats! Thousands! Millions of them! All red-blood! All these will I give you! If you will obey me!"
Van Helsing: What did he want you to do?
Renfield: That which has already been done!

Renfield: You know too much to live, Van Helsing!

Van Helsing: What have you to do with Dracula?
Renfield: DRACULA?... I never even heard the name before...

Count Dracula: For one who has not lived even a single lifetime, you're a wise man, Van Helsing.

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邦題(カタカナ): 『魔人ドラキュラ』
制作年: 1931年
制作国: アメリカ
公開日: 1931年2月12日 (アメリカ) (New York City, New York)
1931年2月14日 (アメリカ)
1931年10月8日 (日本)
1932年1月22日 (フランス)
1947年6月1日 (アメリカ) (再リリース)
1996年11月23日 (日本) (再リリース)
1998年 (スペイン)
imdb.com: imdb.com :: Dracula
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