2010/3/8 (Mon) at 11:01 pm

映画|ミクロコップ|Dollman

お人形サイズのタフガイ刑事がサウスブロンコスのギャングと闘う!ティム・トマーソンカマラ・ロペスフランク・コリソン。監督アルバート・ピュン。1991年。

ミクロコップ / Dollman DVDDVD画像

ティム・トマーソン演じるブリック・バルドは怖れ知らずのBADASS刑事で、とにかくわるもん相手に銃を撃ちまくるという男なんだが、彼がいるのは地球から1万光年離れたアルタラスっていう惑星である。映像で見る限り地球と似ている。警察は『POLICE』だし。ある日バルドは悪の親玉犯罪者Sprug(フランク・コリソン)に襲われるが、かるーく撃退。Sprugはかつてバルドに何度も撃たれていまじゃ首だけというサイバーパンク野郎なんだが、とにかくバルドが嫌いなので子分を連れて彼を襲ったんが、こんども失敗してスタコラ逃げだす。バルドは「待てコラ」と追いかける。したらば、なんかのはずみでビョーンと遠くに飛ばされて(Energy bandがナントカっていってました)、遠く離れた地球に不時着してしまう。Sprugもくっついてきやがった。

なんとバルドもSprugも地球ではお人形サイズなのであった。彼らが小さくなったんではなく、惑星アルタラスは(地球から見れば)こびとの星だったのですね。あっちにいた頃は泣く子も黙る暴力刑事だったバルドは、こっちじゃ子供のオモチャ扱いである。くそったれええ。

ここはNYのサウスブロンコス。犯罪多発地帯のド真ん中に墜落したバルドは、ギャングに追われるおねーちゃんデビ(カマラ・ロペス)を助けて仲良くなる。この女性は「サウスブロンコスから犯罪を追放しよう!」運動をやってる勇気ある女性で、シングルマザーである。市民運動をやりつつ子供を育てる彼女はしょっちゅうギャングに襲われる。正義感あふれるバルドがこれを見逃すわけがない!銃をばんばん!

Dollman trailer

感想

バルドはダーティハリーみたいな刑事ですね。とにかく問答無用でブッ殺すので検挙率は高いが、署内ではやっかいもの扱いされているというヤツです。彼はこびとになっちゃったんだけど、彼が持つ銃はすごいのです(元々わるもんから奪ったもの)。この未来SF銃はイッパツで人間(彼から見れば巨人)に致命傷を負わせることができ、タマ切れになることもない。最初は「なんだこのチビ」となめられるんだけど、ずずががーんとブッ放すとわるもんは驚いて逃げていきます。

とつぜん巨人の星にきちゃったバルドは助けた女性の家に泊めてもらえることになったんだけど、朝、仕事にでかける彼女が「なんかあったら電話してね。そこに電話番号を書いとくから」ってのがウケました。どうやって電話するんだよ。ははははは。

ドールマンvsデモニック・トイズ / Dollman vs. Demonic Toys (1993)』では、バルドにかわいい彼女ができて、デモニック・トイズ軍団を相手に闘う!というお話になります。

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原題: Dollman
別題: Dollman
MicroCop
Mikurokoppu
Nukkemies
邦題(カタカナ): 『ミクロコップ』
制作年: 1991年
制作国: アメリカ
公開日: 1991年11月27日 (アメリカ)
imdb.com: imdb.com :: Dollman
監督
脚本/原案
出演
プロデュース
音楽
シネマトグラフィ
編集
キャスティング
プロダクション・デザイン
アートディレクション
セット制作
衣装デザイン
視覚効果(Visual Effects)
特殊効果(Special Effects)
Makeup

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