2010/3/4 (Thu) at 9:36 am

映画|ホーンテッド・エコーズ|Haunted Echoes

幼い娘をレイプ殺害された気の毒夫婦がオバケ体験をするオカルトサスペンス映画。ショーン・ヤングデヴィッド・スターズィックフェリックス・ウィリアムソン。監督ハリー・ブロムリー・ダヴェンポート。2008年。

ホーンテッド・エコーズ / Haunted Echoes DVDDVD画像

10歳の少女キンバリーちゃんが行方不明になり、10日後にレイプされた死体が発見された。泣き崩れる両親(ショーン・ヤングデヴィッド・スターズィック)。警察は補導歴のある変態少年を逮捕したんだが、両親は裁判を見れなかった。少年が罪状認否の直後に自殺したからである。警察は「状況からしてコイツが犯人!おしまい!」てことにしたんだが、両親はスカッとしない。変態少年の自白を聞けなかったし、留置場で自殺するってのも不自然だからである。

悲しみの両親は引っ越しをする。新しい家はかんじのいいヴィクトリア風一軒家なんだが、せっかく心機一転がんばろうと移ってきたというのに、ここでオバケ的現象が頻発するもんでヘロヘロになる。ふたりのストレスは高まり、ギスギスムードになり、娘をなくした上に夫婦仲は崩壊かというピンチになり、もうイヤー!という状態に追い込まれるんだが、パパママはがんばるのです。

Haunted Echoes trailer

感想

よくあるオカルトサスペンスでオバケの特殊効果も地味だしつまらんのーもう観るのやめよかなーという調子で始まったんだけど、途中からちょっとおもしろくなったけど、後半にまた盛りさがり、最後は強引コジツケと思えるへんなオチで終了。あーあー。結局なんだったのだ!ともやもやするかんじ。てか、オバケの理由はわかりましたけど、とってつけたようなtwistではないかという意味です。

引っ越したばかりの夫婦がわーわーケンカするシーンで、殺された娘がかわいがっていたワンコってのがひとつのキモになってました。娘が行方不明になった晩に夫がやらかした小さなミスってのがあって、妻はいつまでたってもそれが許せなくて責めてしまう、責められる夫は嘘をついてしまうという情況がありましたが、そこらへんがいかにも辛いことがあったふたりなんだなあという気の毒ムードに満ちていて、ナニゲにこのワンコ話はうまいなあと思いました。でも、後半になって、犯人探しサスペンスになってきたらつまらなくなってしまいました。

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原題: Haunted Echoes
別題: Anatrihiastikoi psithyroi
Darkness Visible
制作年: 2008年
制作国: アメリカ
公開日: 2009年7月13日 (イギリス)
2010年3月9日 (カナダ)
2010年3月9日 (アメリカ)
imdb.com: imdb.com :: Haunted Echoes
監督
脚本/原案
出演
プロデュース
シネマトグラフィ
キャスティング
プロダクション・デザイン
アートディレクション
セット制作
衣装デザイン
視覚効果(Visual Effects)
Makeup

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