2016/2/6 (Sat) at 1:00 pm

ジルさんのPODCASTでたくさん褒めてもらいました!おー!

Thank you Jill!

日本語は英文の下にあります。

I just finished listening to Jill Gevargizian's latest podcast at BOOM HOWDY. It is "wow"!

I humbly thank Jill so much for shouting my name and Daiju's name (Her pronunciation is perfect. No worries.) and not only that, giving the best comliment which we could never imagine to our CALL GIRL COMIC. And she also shouted about THE DEAD PIT very loud. Tamotsu who's my friend and the owner of the store went mad when he heard his store's name from her mouth. Her description of THE DEAD PIT is perfect. Yes. We want to make that place fully crazy and bloody. As she mentioned, we're gonna sell CALL GIRL's poster there. And moreover she talked about the last year's CALL GIRL screening at TOKYO THUNDERBOLT FILM FESTIVAL which took place in Tokyo. We enjoyed live-dubbing screening with Yoko Satomi (famous ex-pornstar in Japan). We are happy to hear Tristan loves it. I feel great to hear all of what she said about me and my friends. Thank you so much. Needless to say, all the rest of the poscast was so enjoyable. Jill is awesome.

Jill and her team are mostly welcomed when they could come to my country one day. I cannot afford those fancy/gourgeous hotels but I'll try to make them comfortable as much as possible when it happens. Well, Jill once taught me, "Spending enough time to prepare is always the key to make something good." So I need to prepare. To prepare I need to research her tastes. Especially about food because food is important to live. Here comes the question. Does she love Japanese food?

Happy birthday Jill!
Here's your favorite photo. :)
CALL GIRL at 東京電撃映画祭

PODCASTで褒めてもらった!

ジルさんのpodcastインタビューがあるよというんで、聞きにいったら、途中で私の名前が出てきて、あの声で「Hiro Hiro」いうから、うわーと思ったら、HORRORSHOXを紹介してくれて、CALL GIRL COMICの話になり、彼女は大変に苦労をしてDAIJU KURABAYSHIと発音し、「DAIJUがつくったコミックは大変おもしろく、クオリティが高い。彼は独自のプロローグとエンディングを追加した。これがいいのである。むしろ映画よりコミックの方が出来がいいのである」つって褒めてくれ、彼女は以前にもそんな風に別のインタビューでいってて、「いくらなんでもそれは褒めすぎだろ」と恐縮するんだが、さらに、「HiroとDaijuはいまジジさんのEL GIGANTE COMICをやってるんだ」と宣伝してくれた。

彼女はTHE DEAD PITのことにも触れ、「Hiroは別の友達といっしょに日本でへんなお店をオープンした。お店の扉は映画セットみたいに血塗れグチョグチョである。気が狂っているとしか思えない。あれじゃお客さんがこわがって入れないだろ」と完璧な紹介をし、「THE DEAD PITではCALL GIRLのポスターを売るんだよ!すごいだろ!」とこっちも宣伝してくれた。そう。売るんですよ。彼女のサインつきですよ。そして、「日本でこんな風になるなんてすごいうれしい」と述べた。

さらに、昨年の東京電撃映画祭でCALL GIRLをスクリーニングしたことにも触れ(TOKYO THUNDERBOLT FILM FESTIVALという名前は忘れちゃったみたいだが)、「彼らはCALL GIRLをアテレコ(生の吹き替え)でやったのだ」と楽しげに語り、「トリスタンの吹き替えは元ポルノスターの日本の女優さんがやったのだ(里見瑤子さんのこと)」「トリスタンは大喜びで『私の夢が叶った!』とtweetした」と当時を振り返り、そして、「Hiroとは会ったことないけど、もう彼は私らのチームの一員である」といい、「日本はいい!わたしゃ日本にいきたい!」なんていうではないか。いやー。恐縮です。うれしいです。最高です。

ぜんぶで1時間くらいありますが、他にも色々とおもしろいことをしゃべってます。彼女がCALL GIRLで監督デビューした当時の話、ローレンスさんやトリスタンさんと初めて会ったときに大緊張したとかいってて、へー、と思いました。最初の頃、ローレンスさんのパーティにいったけど、恥ずかしくて、しゃべれなくて、部屋の隅っこでスマホいぢくってたそうな。思えば、倉林さんと私がジルさんに初めて会った(というかチャットした)ときには大緊張だったよね。あんなかんじだったのかね。つか、私、いまでも緊張しますけど。

その他、『ABCs Of DEATH 2』『GRAMMY』『THE STYLIST』『MASSIVE BLOOD DRIVE』のことにも触れ、フィンチャーがお手本だとか、16歳のHana Smithちゃん(最近ジルさんが推している映画監督の卵の娘さん。弟子みたいなもんかね)のこととか、なんだかんだとか色々しゃべってます。あー。よかったー。

ところで本日2月6日はジルさんの誕生日です。今日アトランタに着いたそうで、色々とがちゃがちゃと忙しそうですが、Happy birthdayといってあげたらきっと喜ぶでしょう。

ジルさんのPODCASTをどぞ

38:50あたりから5分くらい日本のことについてしゃべってます。聞いてください。

後から追記。

その後、別のpodcastでも褒めてもらいました!

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