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!!!! SPOILER ALERT !!!!
!ネタバレ注意!
本ページは『映画|SUSHI GIRL』のネタバレ全開です。この映画の普通の(ネタバレのない)レビューはこちらにあります↓
ネタバレ結末
フラッシュバックで6年前の出来事が明かされる。彼らはお宝を盗んだ後、逃走する途中で、他の車と衝突事故を起こした。相手の運転手が驚いて降りてきたが、強盗団はそいつを射殺。お宝を持って逃走したんだが、そのとき鞄に穴が空いてて、ダイヤがボロボロ落ちていることに気づかなかった。
殺された男には恋人がいた。彼女は助手席にいて、一部始終を目撃した。恋人の死体に涙しつつ、強盗が落としていったダイヤをちゃっかりもらった。てわけで、ダイヤの持ち主はフィッシュさんでなく、女体盛りのネーチャンだったのでした。
彼女はダイヤを元手に大富豪の地位を手に入れ、復讐する機会をうかがっていた。千葉のアニキ演じるスシ職人もじつは彼女の部下だった。
最後。
ギャングは仲間割れ。トニー・トッドだけが生き残るが、彼もフグの毒でビリビリ死亡。女体盛り娘は復讐を果たした。子分の中に警官と通じている者がいて、彼は無線機を体につけており、建物の外には警官がいたんだが、彼らも彼女の部下の手により殺された。
おしまい。
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